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人材採用のコツ

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大手企業の採用支援を中心に行う「採用企画部」。日々、お客様のお悩みや採用現場のリアルと向き合うメンバーたちが、それぞれの角度から“採用のコツ”をお届けします。
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記事一覧

フロム・エージャパンのカメラマンの“口癖”をまとめてみたら、わかったこと。

みなさん、こんにちは。 みなさんは、求人広告の画像ってどうされていますか? ・準備するのが面倒で、ついつい加工画像。 ・画像サイトで購入したものでしのいでいる。 ・昔から変えてないな、あれ何年前の画像だろう。 そんな方もいらっしゃるのでは…? 今回は、「求人用の写真を撮る時のコツ」についてご紹介します。 ※文字と画像とでは、伝えられる情報量に  7倍の差があるらしいです(諸説あり) ★ちなみに「原稿の作り方のコツ」については以下の記事でも 詳しくご紹介しています! タ

時間外労働と割増賃金から見直す生産性の向上

みなさま、こんにちは。 株式会社フロム・エージャパンの白田です。 昨今の労働人口減少により、 少ない人員で最大の成果を生む「生産性」というキーワードが お客様との会話の中でもよく出てきます。 今回は、そんな生産性について 労働時間の観点から考えてみたいと思います。 まずは、労働基準法の原則について見てみましょう。 労働基準法の原則は、 ・1日8時間以内の労働 ・1週間40時間以内の労働 ・1週間に1日の休日 ただし、労働基準法の第36条、 いわゆる「36(サブロク)

採用決定が生まれることが、私をよみがえらせる。何度でも。

私が「求人広告の営業」という“採用”に関わる仕事を はじめてもう10年がたちます。 サービスの形は日々変化してますが、 この仕事への本質的な想いは変わってないなと、 実感するときがあります。 それは、 新しい採用の決定を 目に見えて実感できたとき。 特に採用活動の事務代行をお任せいただくようになってから、 お客様側での採用決定数や採用決定者のプロフィール、など より多くの情報を一緒に見ることができるようになりました。 その度に「この仕事をしていて良かったな」と 心から

国家資格キャリアコンサルタントってどんな資格?を人材業界営業が語ります。

こんにちは。 採用企画部の鈴木です。 人材業界の営業職に就いて今年で12年目。 そして2024年は、私が国家資格キャリアコンサルタントを取得して 5年目の年でもあります。 名刺やメールの署名にそのことを記載していると、 「転職で困ったときには、鈴木さんに相談しますね」と 声をかけてくださる方もいらっしゃいます。 それと同時に、 「キャリアコンサルタントってどんな資格なのですか?」 というご質問をいただくことも。 ひとことで言うと… 「個人・企業のキャリアに関する意思決定

採用サイトとコーポレートサイトと私。

最近、採用サイトの見直しや、 リニューアルのご相談をよく頂きます。 Web広告やSNS運用、店頭に掲示した採用ポスターなど…。 どんな経路でも多くの場合は「採用サイト」に 誘導される設計をしています。 求人媒体(タウンワークやリクナビネクストなど)も 例外ではありません。 求人広告だけを見て応募を頂けるというのは 求人広告屋としては一番うれしいですが…(笑) 7割以上の方は、一度「採用サイト」を見てから応募すると 言われています。 だからこそ、 どんなに求人広告でよいこ

【転職フェアとは?】中途社員採用成功の秘訣をご紹介

全国展開をするチェーン企業様の採用活動では、 出店エリアによって、採用難易度が 大きく異なりますよね。 何もしなくてもホームページから 採用ができる店舗もあれば、 あらゆる求人メディアに掲載しても 応募が来ないという店舗もあります。 とはいえ、採用が充足をしなければ、 売上は上がらず、サービス力が低下し、 スタッフが疲弊し、1人2人とまた退職… そんな状況を打破しようと、 あの手この手を使って何とか採用を試みるも 蓄積されるのは採用費用と徒労感、、、 そんな負のスパイラ

【リクマケlabo vol.6】~SWOT分析~

リクマケ第6回の今回は、 「SWOT分析」についてご紹介していこうと思います。 ◆SWOT分析とは 下記の頭文字を取った分析方法です。    ・Strenghs   強み  ・Weaknesses   弱み  ・Opportunities  機会  ・Threats  脅威  この分析では、下記のようなマトリックスで表現されます。 内部分析と外部分析の2軸を同時に行うことで、 自社の置かれている状況や今後取るべき手段を 整理することができます。 ※それぞれの

クリエイティブも、採用代行も、実はお手伝いしています。

みなさま、こんにちは。 株式会社フロム・エージャパン白田です。 昨今では為替の影響を受けて増収・増益になっている 企業のニュースをよく耳にします。 景気の後押しを受けて、企業が儲かり、 そこで働く従業員の給与が上がり、 心地よく働く人材が1人でも多く増える社会にしたい。 そんな想いを持って仕事をしています。 実際に事業の拡大に伴って採用が必要になった、 というご相談も増えてきており、 事業課題・組織課題・採用課題に対してご提案しております。 つい先日、うれしいこと

応募が集まる手法から「採用できる」手法へ。

アルバイトの大量採用を実施しているお客様や 派遣会社様、人材事業会社様のご採用をお手伝いしていると 必ず迷子になるのが「KPI」。 ※KPIとは…目標達成までの各過程を評価するために設定する、定量的な指標のこと。 「採用数」で評価するのが一番だとはわかっているんだけど 実は【応募→面接→採用(→稼働)】が社内で正しく可視化されていないので、 媒体社からレポートされる「応募数」を指標にしてしまっている… そんな企業様も、少なくないのでは無いでしょうか。 今回は【採用数

採用・人事まわりの情報収集って、みんなどこでやってるの??

採用市場の変化が著しい現代。 採用担当者として、最新の情報をキャッチし続けたい… そのようなお悩みもあるのではないでしょうか? そこで人材業界で11年、求人広告の営業をしている私が、 情報収集しているサイトを4つご紹介します。 【1】ジョブズリサーチセンター 多種多様で柔軟な働き方によって 個人が活躍できる世の中の実現に向けて 主に有期雇用に焦点を当てた情報が多く掲載されています。 平均時給を確認したり、雇用条件改善のヒントを収集する際に よく見ています。 【2】

店舗発注型、本部発注型、どっちがいいの?その⑥

前回は、採用活動を本部発注型に一気に移行していく企業様の 事例をご紹介しました。 ☆前回の記事はこちら! 今回は、そんなお客様に向けた、弊社のご提案内容を紹介します。 あくまでも一つの事例であり、 お客様によって実現したいこと・困っていること、は違うので、 これがすべてではありません! ■「メディアフォーメーション」の見直し。 まずは全体のメディア利用率から変えていく、という内容です。 これまでは店舗発注で、店舗責任者様が好きな求人広告メディアを選び、 好きなサ

求職者と企業と私。~Indeed PLUS開始後に採用活動で“意識”していること~

お客様と採用活動に取り組む中で、 最近特に意識していることが3つあります。 1:まだ見ぬ求職者と出会っていただくこと 2:最初の出会いで、好印象を持っていただくこと 3:入社後も、相思相愛で居続けていただくこと 注:結婚相談所の話ではなくて、 人と仕事、企業とのマッチングのお話です。笑 1:まだ見ぬ求職者に出会っていただくこと 今までは求人広告を通して サイト内で仕事を探している方にいかに見つけて頂き、 複数の求人の中で、選んでいただくかという戦いをしてきました。

“女性活躍推進法”を進めるヒントは、「社内を知る」にあった

こんにちは。 新緑の季節。朝晩の通勤時の風が気持ち良いですね。 これから梅雨までの限られた期間… だいすきな季節・気候を楽しみたいと思います。 4月と5月。この2ヶ月は、 私が担当させて頂いているクライアント様の中でも、 人事異動が多くあった印象です。 担当の方のミッションが変更になったこともあり、 採用以外のお話を伺う機会も多くありました。 新卒採用も活況な中、 「女性活躍にいま一度力を入れて推進するぞ!」というお話も。 そこで今回は、各社が取り組まれている女

【リクマケlabo vol.5】KSF~成功の鍵を見つけよう~

リクマケ第5回の今回は、 「KSF」についてご紹介していこうと思います。 ◆KSFとは KSFは「Key Success Factor」(キーサクセスファクター)の略で その業界において事業を成功させる為に 抑えておくべき最重要の必要条件を指します。   つまり、「成功するための鍵」です。 これまでの【リクマケlabo】でも様々な マーケティングのフレームを解説してきましたが、 実はそれらを有効活用するためにも、 このKSFを抑えられているかどうか、が非常に重要な