世間の認知度と、求職者の認知度は違う
Indeed PLUSが始まり、求人媒体の市場は大混乱
私たち全国200以上の媒体を扱う総合代理店には、
お客様からもメーカーからも
様々なお問い合わせ・お声がけをいただいています。
・Indeed PLUSだけじゃ応募が足りない!
・非掲載になってしまった時どうする!?
・足りない応募分をうちの媒体でどうでしょうか?
などなど
そんな媒体戦国時代の今、
改めて採用ブランディングの気運が高まってきています。
というのも労働人口が減少していく中で、
求人媒体で仕事を探している求職者からの応募を獲得するだけでは
もはや採用は難しいです。
まだ本格的には仕事を探し出していない、いい仕事があれば転職したいな、
という潜在応求職者層へのアプローチが重要。先の未来の採用力向上に繋がるのではないか?という考えです。
そこで最近多いのが、
「うちのブランド認知を採用に活かしたい」というお話。
確かに、企業やブランドの認知度が高い企業は採用力も高いといえます。
知っている、聞いたことある企業は求職者にとっても安心感があり、
応募の理由になりうるのです。
ただ、実際にモニタリング調査をしてみると
「この企業知っている!」けど「働く場所」としては
検討もしたことなかった。
という結果もしばしば見られます。
だからこそ“その企業で働くイメージ”をもっていただくために、
採用ブランディングが重要です。
私たちフロム・エージャパンでは、
企業様の認知度調査から、競合分析や自社の魅力の言語化
そしてそれを世に発信するための企画・コンテンツ制作、効果測定…
採用ブランディングを一気通貫で行っています。
短時間で結果が見えるものではありませんが
将来必ず、ボディブローのように効いてくる。
実際にお客様の採用ブランディングをお手伝いさせていただく中で
そう思っています。
お任せいただく企業様の採用認知を上げていく。
ぜひ、末永いお付き合いをしていきたいです。
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