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IndeedPLUSと転職メディア・・・どっちがいいの?答えは、目的別採用手法の選択にあった!

こんにちは。
今年は、さくらの開花が例年よりも遅かったですね。
みなさま、お花見はできましたか?どこも混雑しますが、
自分だけの穴場スポットを見つけられると、嬉しいですよね。

仕事探しをしている応募者も、
「自分だけの」「自分にとっての」ベストな会社との
マッチングを求めてたくさんの求人を検索したり、応募をしています。

採用がますます難しくなっている現在。
「2024年問題」という言葉も、
毎日のように新聞やニュースで目にするようになりました。
全国展開している企業様、労働集約型の企業様にとっても、
採用は重要課題。

どんな風に採用していくかは、とても大きなテーマですよね。
 

2024年1月にIndeed社からリリースされた
IndeedPLUSは応募効果も好調で、
コストパフォーマンスよく有効応募者を集める
採用ツールになっています。

ただ、なかなか導入が進められていない企業様からの声の中に、
「正社員の採用の場合、どこに配属になるか分からないので、
1原稿1勤務地 のルールにあわせて掲載できない」
といったお言葉もいただきます。
 
例えば、
 【労働条件】
給与:月給24万円~
勤務時間:9:00~17:00
勤務地:東京都内の店舗
 
こんな書き方で募集できるのが好ましい。
採用したひとの適性をみて、配属店舗を決めたい。
今までのリクナビNEXTや、dodaではこの表記で載せられていたのにー!
IndeedPLUSで掲載をしたいけど、、その場合の勤務地住所はどこを載せたらいいか?
 
こんなことでお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 

その場合は、
いままでの既存の全国転職メディアも活用しながら、
掲載可能なエリア、支店単位でのIndeedPLUSの活用
がおすすめです。
 

転職サイトの強みは、
全国・複数店舗を1原稿内に同時に盛り込んで募集をすることができ、
クリックによる追加の単価請求が発生しないことです。

またダイレクトスカウトメールの活用によって、
まだ求人原稿にたどり着いていない求職者に、
こちらからメールでアプローチをかけることができます。

一方で、IndeedPLUSの強みは、
有効応募者とのマッチングと求人配信プラットフォームとしての
露出の担保です。
 
すべての店舗で掲載できずとも、
支店・店舗単位でも掲載をすることで、
母集団を獲得して有効応募数を獲得につなげることができます。
 
IndeedPLUSは掲載する求人件数に応じて
効果も高まりますので、
できるだけ多くの求人数を掲出することがおすすめです。
 

大量採用、スカウトメールを活用した転職メディア
 有効応募数の獲得、露出量が圧倒的NO.1のIndeedPLUS
 
双方の強みを活用して、採用目標の達成につなげていただけますと幸いです。
 


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