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IndeedとIndeed PLUSに全く同じ求人広告を掲載したら、まさかの応募が2倍以上に…!

Indeed PLUSがリリースして早くも3ヶ月弱。
Indeed PLUSをご存じでないお客様の方が
少なくなっていると感じるほど、
すさまじいスピードで広まっています。

最近、お客様からよくいただく話は

「実際どうなの?効果出てる?」
「ウチがやるとしたらどんな出し方がいいんだろうか?」

など興味津々、でも不安も満載という感じ。
正直、営業としても悩ましいところです。

そんな中、
以前からIndeedを運用いただいていたあるお客様から
「Indeed PLUSに同じ求人広告を掲載して、試してみたいです。」
とご依頼いただきました。

このお客様は元々ターゲットとする求職者のイメージや
入社後にどんな活躍ができるのか、
また成長に寄り添うのかなど、
シンプルかつ訴求が明確な求人広告で運用いただいていていました。

結果は下記の通り…

<Indeed掲載時>

▼表示回数 33,635
▼クリック数1,347(クリック率 4.00%)
▼応募数 10(応募率 0.74%)

<Indeed PLUS掲載時>

▼表示回数 39,011
▼クリック数2,063(クリック率 5.29%
▼応募数 24(応募率 1.16%

なんと応募数は、2倍以上に…!
Indeed PLUSのマッチングの威力を実感させられる
結果となりました。

そして、この事例からもう一つわかったことが。
それは求人広告において原理原則は変わらない
ということです。そのポイントは3つ。

★ターゲット設定
「求人広告はラブレター。誰でも好きです。は誰にも振り向いてもらえない」

★自社の魅力出し
「わざわざ自社で働く理由、ポイントが伝えられているか」

★メッセージング
「求職者にワクワクしてもらい背中を押さないと応募はしてくれない」


ここさえ押さえられていれば、
このIndeed PLUSというサービスが
適切な求職者を特定し、情報を届けてくれるのです。

逆にこの部分を洗練させられないと、
キーワードマッチングでの効果改善はなかなか難しい!

とはいえ、ターゲット設定とかって
とっても難しいし、キリがないくらい深いですよね。

ターゲット設定について紹介した過去の記事もありますので、
気になる方はぜひ覗いてみてください!


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