リクルートの新商品としてリリースされたIndeed PLUS。

採用担当者の皆さまの間では
「たくさん営業来てるけど、実際どうなの？」
というのが本音ではないでしょうか？

私たち営業も、毎日のようにこの商品の
ご案内をさせていただいておりますが、
「実際どうなの？」という質問をいただくこともしばしば。
（企業の採用担当が社長、というお客様からは
「面白そう！すぐやりましょう」と即答いただきます）
 

そこで今回は、Indeed PLUSについて
私の率直な意見を交えてご紹介します。

結論からお伝えすると、
Indeed PLUSは画期的な商品なので、おすすめです！

「営業だから、そういうだろう…」と思われるかもしれませんが…。

実際、お客様への提案時に
「リクナビNEXTもいいけど今回のターゲットから考えると
Indeedもおすすめしたい…。でも予算的に難しいから、
どちらか選ばなくてはいけない…。もどかしい！」

と思っていた過去の私に、
朗報として伝えたいくらいおすすめです！
 

私がご紹介したいメリットは大きくこの３つ。

メリット①：「自動差配」がやっぱり魅力的
メリット②：「企業側からアプローチができる機能搭載」が魅力的
メリット③：「表示順位はマッチング度順」が魅力的

一方のデメリットとしては、
このメディアには載せたくない…という商品にも
掲載されてしまう可能性があるということ。

求人広告の内容と求職者のレジュメ登録の内容や
行動履歴とのマッチング度で差配、表示されてしまうので、
メディアを選ぶことができず、「このメディアに掲載されたのか…！」
ということが発生する可能性はあります。

ですが基本的には、応募数とマッチングを
最大化させるための自動差配なので、
正しく広告制作されていれば、大丈夫です。
 

改めて過去の求人広告の見直しに向け、
取材や撮影の準備を進めているお客様もおりますので、
ご不安な点がございましたら、是非ご相談くださいませ！
 

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