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Indeed PLUSとタイパと私。

Indeed PLUSが目指す世界。
それは、“世の中にある全ての仕事と、
世の中にいる全ての求職者をマッチングさせること“です。

いつか、ボタン一つで
自分にあった仕事が見つかる時代が来るかもしれません。

でも、“自分にあった仕事”ってなんなんでしょう?
みんなどうやって選ぶんでしょう?

出展:https://jp.indeed.com/press/releases/20240130

まずはやっぱり「条件」なんだと私は思います。
勤務地、通勤距離、働く時間…
自分にあっていないとそもそも働けません。

特に、現代の日本人は忙しいんです。
友達のSNSチェックに、忙しかったり
育児や介護、共働きで、どうしても時間の制約があったり
映画だって倍速で見る時代です。

応募から採用までのタイパの悪さに苛立ち、
選考辞退することも…。

バ先(=バイト先)は、学校からの近さを重視。
授業とバイトまでに時間が空いたらタイミーですき間バイト。
“タイパ”を重視する最近の求職者にとって
時間の条件は絶対です。

1       時間(00:00~00:00?)
2       日数(週●日~?)
3       曜日(月・火・水・木・金・土・日・祝)

企業様が必要としているシフトを明示すること。
そして、求職者のタイパ欲求に合わせて
柔軟に時間・曜日を調整すること。

難しいんですが、この時代の採用活動において
とても大事だなと思います。


#フロム・エージャパン #採用支援 #IndeedPLUS #Indeed #求人広告 #タイムパフォーマンス #求職者の目線


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