見出し画像

求職者と企業と私。~Indeed PLUS開始後に採用活動で“意識”していること~

お客様と採用活動に取り組む中で、
最近特に意識していることが3つあります。

1:まだ見ぬ求職者と出会っていただくこと
2:最初の出会いで、好印象を持っていただくこと
3:入社後も、相思相愛で居続けていただくこと

注:結婚相談所の話ではなくて、
人と仕事、企業とのマッチングのお話です。笑

1:まだ見ぬ求職者に出会っていただくこと

今までは求人広告を通して
サイト内で仕事を探している方にいかに見つけて頂き、
複数の求人の中で、選んでいただくかという戦いをしてきました。
 
そのために、求人広告のサイズを大きくしたり、
オプション(企画、設定)をつけたり…。

もちろんそうすることで
より多くの求職者の目に入るようになりますが、
一方で、その求人を必要としていない求職者にも
届くって、お互いにとってイライラの元だよな、
と気づきました。
 
しかし今回Indeed PLUSが登場したことで、
必要としている人にだけ、必要な情報を届ける世界観が実現。

こんなにも、企業様にとっても、求職者にとっても
便利な仕組みはない!と確信しています。
 
原稿のサイズに左右されない。
人と企業が出会いやすい世界、
それがIndeed PLUSなんです。
 

2:最初の出会いで、好印象を持っていただくこと

Indeed PLUSで出会っていただくことができた、その後。
分かりやすく、必要な情報がシンプルにまとめられている
Indeed PLUSの求人広告だけで、企業様の魅力を
すべて伝えきることはできません。
 
そのため、求職者の8割以上が求人広告と一緒にオウンドメディア(採用ページやコーポレートサイト)を見に行きます。

だから、求人情報で条件マッチングし
オウンドメディアにきて、さらに会社も好きになっていただく。
人も企業も、最初の第一印象が大事だと思います。
 

3:入社後も、相思相愛で居続けていただくこと

求人広告で興味を持ってもらい、
オウンドメディアを経由して動機形成がされ
面接を通して入社意欲が高まる。
そして満足度が高い状態でご入社頂くことで、人材が定着する。

そんな“良いサイクル”を作りたいと思います。
 
求職者の入社にいたるまでの導線をデザインすること。
求人広告、オウンドメディア、
面接担当者、店舗やスタッフの様子…

どうしても部署ごとや役割ごと、業務ごとになりがちですが、
すべての接点をデザインすることが最近私が力を入れているところです。


#フロム・エージャパン #採用 #採用支援 #求人広告 #IndeedPLUS #インディードプラス #仕事の話をしよう #採用広報


みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!