人事のパワーをコア業務へシフト!RPO導入のポイント
■RPO導入のメリット
<採用力を強化できる>
採用を専門としてサービスを提供しているベンダーへ
業務を委託することで採用業務そのものの
クオリティを上げることが可能。
<人事部門や採用担当者の負担が減る>
採用担当者の負担を削減し、
コア業務への集中を高めることができる。
<採用のパフォーマンスを可視化できる>
費用対効果の可視化スキームを持っているベンダーへ
委託することで自社採用活動を数値で可視化して
評価できるようになり、
より採用業務を効率化することができる。
■RPO導入のデメリット
<自社に採用のノウハウが蓄積されない>
外部委託することで、本来得られるはずだった
採用ノウハウが自社に蓄積されないリスクが生じる。
<コストや工数がかかる>
適切な料金体系の把握と委託業務の整理ができないと、
結果としてコストが膨らんでしまうケースも少なくない。
自社内で完結する業務と委託する業務の
明確な切り分けが行われていない場合、
業務を進める際に双方で混乱が生じやすくなり、
社内での工数を増やしてしまうケースも起こりうる。
■RPO導入にあたり気をつけること
<業務と役割分担を明確にする>
各業務が複雑に繋がりあっている採用業務。
委託するにあたり「業務」と「役割分担」を
明確にすることがポイント。
<委託先とは密にコミュニケーションを取る>
「採用業務定例ミーティング」を設け、
情報や進捗状況の共有・確認、今後の委託業務範囲の
協議などを適宜行うことで混乱を抑え、コスト増を避ける。
■まずはご相談ください!
「採用手法が多岐にわたりすぎて考える時間がない」
「採用業務に時間がかかりすぎて定着化施策を考える時間がない」
「担当者の残業時間をなんとかしたい」
「面接業務・応募受付業務が煩雑だ」
どうしたらコア業務に割く時間を捻出できるのか?
競合他社はどうやって採用戦略策定にパワーを掛けているのか…?
RPO導入事例と合わせて、サービスのご紹介も可能です。
ぜひお問い合わせください。