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【社員紹介】古田 颯

2023年、新卒入社の古田と申します。

小中高と野球に取り組み、
大阪で甲子園を目指していました。

ちなみに、
今も130km/hほどのボールを投げることができます。
( 肩の調子が良ければ )

入社理由―

大学時代、居酒屋でアルバイトリーダーをしていました。

その際、なかなかスタッフが定着せず
人手不足に困っており、お店とアルバイトの
マッチングがうまくいっていないと感じていました。

同時期に取り組んでいた就活でも
個人的に合わないなと感じていた企業の
選考ばかりが進んでいる状況でした。

そんな時、フロム・エージャパンと出会いました。

漠然と「人の役に立つ仕事をしたい」と思っていたことと
当時の自身の状況を踏まえたとき、
「チャンスあふれる社会を創造する」という
理念にとても共感し、感じている課題の解決にも
取り組めると思い、入社を決意しました。

現在の仕事―

新宿、中野エリアの飲食店やコンビニエンスストアを経営する
お客様を中心に、ご採用のお手伝いをしています。

お客様が描く未来に向けて、
「どのような策を打てばよいか」、「どのような人が採用できれば理想的な状況に近づくか」を
共に考え、実現できるようご支援していきたいと考えています。

フロム・エージャパンの好きなところ―

先を見据えて行動するところです。

会社としての理念や今後の目標、方針を全員が共有し、
全員が目標に向けて行動しています。

また、社員の5年後、10年後など
今後どうなりたいかを共有し、
何をすればその目標に到達できるか
先輩方が親身に向き合ってくれるため、
先々を見据えた行動をとりやすい環境で
とてもありがたく感じています。

今後の目標―

お客様と働く人が互いに幸せになる採用の実現です。
お客様からは、「本当はやりたかったことに取り組めた」、
働く人からは、「この会社に入ってよかった」という声をいただける営業になることが目標です。

1社1社のお客様に向き合い、
お客様と働く人の未来をともに実現し、
「古田さんなら、、」と
何でもご相談いただける営業になります。

~実績・事例のご紹介~

★採用難エリアでの新店舗オープンに向けた
採用成功事例

【業界】
五反田駅近くに新たなオープンする串揚げが看板料理の居酒屋

【課題】
《事業課題》
7月中旬に新店舗をオープンする予定であるが、
6月に入った段階で店長以外で必要な人員が
まったく採用できていなかった。

新たなスタッフの採用ができなければ、
新店舗のオープンができない状況にあった。

《採用課題》
採用難エリアである五反田エリア。
その中で、多くの応募数を集め、
お店をオープンできるだけのスタッフを集める
必要があった。

【提案】
①採用課題と採用ターゲットのすり合わせ
商談前のヒアリングの段階で、新店舗オープンという
ニーズを把握。

人数まで把握したことで、急がなければオープンに
間に合わないという状況を共有する。

また、お客様に楽しく飲食できる空間を提供するという
理由から、オーナーはお店の中の人間関係を重視していると理解する。

その背景を踏まえて、
ガッツがあり、元気よく挨拶できる、
お客様との良い人間関係を築くことができる人を
ターゲットとして選定する。

②短期で応募数を集められるプランをご提案
緊急度の高さと採用時期から逆算し、採用課題の緊急度がかなり高いことをお伝えし、
まずは採用難エリアで相場を大きく上回る応募数を確保できるよう、通常よりも閲覧数が増える媒体選定とオプションをつけたプランをご提案。

【結果】
4週間で16応募、9名の採用が決定。

新店舗のオープンに必要な人数以上の人員を確保し、
新店舗オープンの準備を整えることができた。