代理店？メーカー直販？メリット・デメリット考えてみた

2024年2月19日 12:00

求人広告を出そうと思ったとき、
代理店に依頼するか、直販メーカーに依頼するか…
悩まれているそこの人事担当者様におとどけ。

「メーカーと直接やってます、資本関係はあるの？」
「代理店ってたくさんあってよくわからないよね～」
「高い金額提示されるんでしょ？」

初めてのお客様とお話をしていると、
そんなことを言われてしまうことがよくあります。

わかります。
私も「量販店の携帯販売担当よりメーカー直販のほうがなんとなく安心」
という理由で、携帯をメーカー直販店舗で契約した経験があります。（笑）

でも、待ってください。
一度、メリットとデメリットを並べて考えてみてほしいのです。

１．複数の媒体・手法の中から、最適な手法を提案できる。
２．媒体を横断した効果ウォッチができ、コストを最適化しやすい。
３．商品売上目標を達成するための提案ではなく、お客様の採用目標・計画に合わせたプランニングをご提案できる。
４．各メーカーから「効果を出すのに本当に必要な情報」を取得できる。

１．相場情報のご提示やシミュレーション等のご提案にタイムラグが発生する場合がある。
２．お申し込み～掲載までのリードタイムがメーカーへの申し込みよりも長い場合がある。

１．価格交渉がスムーズ。
２．商品・媒体についての知識が豊富。
３．依頼～納品までのスピードが早く、スムーズ。

１．自社商品以外について情報をあまり持っておらず、比較検討においてはお客様側で複数社に問い合わせて情報を収集する必要がある。
２．メーカー毎に効果レポートの項目などが異なるため、横断での効果検証に手間がかかる。

いかがでしたでしょうか。
状況や必要なサービスにおいて、
「より早く、より最適な打ち手を打つ」ことが
変化の大きい広告業界においては必須と言っても過言ではありません。

そんなときこそ、改めてメリット・デメリットを見渡して
お客様の「最適解」を見つけていただきたいです。

フロム・エージャパンでは、
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